はい、相続可能です。ただし ゴルフ場の承認 が必要であり、相続人が会員になれるかどうかはクラブの規約次第です。名義書換料が必要になるケースもあります。
法的性質
ゴルフ会員権は相続できますか?
ゴルフ会員権は資産として認められるの?
会員権は「市場で売買できる」ため資産として認められます。ただし不動産や株式のように登記や証券取引所の保護を受けるものではありません。
会計上は「投資有価証券」または「無形固定資産」として扱われ、譲渡益には課税されます。
ゴルフ会員権は法律上どのような位置づけですか?
ゴルフ会員権は「物権(不動産や動産の所有権)」ではなく、法律的には「利用権(債権的権利)」として扱われます。つまり「ゴルフ場を利用する権利」を持つに過ぎず、ゴルフ場の経営が破綻すればその権利も失われる可能性があります。
法的分類イメージ
| 種類 | 具体例 | 法的保護の強さ |
|---|---|---|
| 物権 | 不動産、株式 | 強い(登記や証券で守られる) |
| 債権 | ゴルフ会員権、預託金返還請求権 | 弱い(相手の経営状態に依存) |
つまり「財産的価値はあるが、保護は限定的」というのが会員権の本質です。

