【名義書換再開日】
2021年10月1日
【名義書換料】
■正会員(個人・法人)55万円
■週日会員16万5000円
【年会費】
■正会員5万2800円
■週日会員3万3000円
【名義書換再開日】
2021年10月1日
【名義書換料】
■正会員(個人・法人)55万円
■週日会員16万5000円
【年会費】
■正会員5万2800円
■週日会員3万3000円
アジア系投資ファンドのMBKパートナーズは、保有するアコーディア・ゴルフ(東京・品川区)など日本のゴルフ場運営会社を売却する方針だ。このほど1次入札を実施し、米ブラックストーン・グループなどが2次入札に進んだことが14日、分かった。
匿名を条件に語った関係者らによると、2次入札は10月末となる見込み。1次入札は8月中に実施され、ほかにソフトバンクグループ傘下の米フォートレス・インベストメント・グループも2次入札に進んだ。韓国系企業を含むコンソーシアムなど、買い手候補はほかにも残っているという。
今回、売却対象となっているのは、アコーディア・ゴルフとMBKが2019年にオリックスから買収したネクスト・ゴルフ・マネジメント(東京・品川区)。ウェブサイトによると、アコーディアが運営するゴルフ場は132(8月末)、ネクスト・ゴルフは37と合計すると国内最多を誇る。関係者らによると、合わせて4000億円規模の価値があるとみられる。また、別の関係者によると、実際の売却額はそれを上回る可能性もあるという。
MBKとブラックストーンの広報担当者はコメントを控えた。フォートレスからのコメントは得られていない。
アコーディアの前身は1981年の創業で一時期、米ゴールドマン・サックスの出資を受けていた。MBKは17年に東証1部に上場していたアコーディアを株式公開買い付け(TOB)で完全子会社化した。非上場化した上でゴルフ場の新規取得や運営クオリティーの向上などを目指すとしていた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-14/QZCLTIDWRGGG01
富士小山ゴルフクラブは2021年10月1日から
補充会員の募集を行う。尚、募集期間中は名義書換を停止する。
■募集口数
正会員 80口
■募集期間
2021年10月1日から 定員になり次第締切
■募集金額
195万円(入会金165万円、会員資格保証金30万円)
■年会費
6万6000円
【名義書換料値下延長期間】
2022年9月30日(1年延長)
「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン開催記念特別料金」
■個人正会員55万円
■法人正会員(2名記名式) 110万円
■週日会員(個人)27万5000円
(法人2名記名式)55万円
■同一法人内(正会員)27万5000円
(週日会員)13万7500円
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